ストリップ形状測定

ストリップの質は形状にあり

今日冷延圧延において、ストリップの品質を評価するとき形状は最も重要な要素の一つです。 フォルマー社はロール型(BFI、セグメント)や光学式(VIP08)の異なる技術を用いて多様なストリップ形状測定を実現します。
さらにオプションとして測定した形状データをもとに圧延機のアクチュエータを制御するAFCシステムもご提供致します。

BFI形状ロール
BFI形状ロール

接触式測定

VDEh-Betriebsforschungsinstitut (BFI)からのライセンスをもとに製作されたBFI形状ロールや テンションレベラーで使用されるセグメントロールは全ての形状測定に適応できます。.

VIP08カメラ測定システム
VIP08カメラ測定システム

光学式測定

フォルマー社は光学式VIP08で形状測定の歴史に新たな1ページを加えました。 このシステムは幅方向に対し実に200もの測定点を実現します。

ストリップ形状はどのように表現されるか?

起伏のある形状の原因はストリップ幅方向の張力分布の違いによって発生します。 それらはストリップエッジや中央部において波状に見えることがあります。 それらを長手方向に短冊状に切断し張力を解放すると各ストリップ長が異なります。

形状値を示す単位として伸び差率をI-Unitで表示します。1I-Unitは1mにつき10umの差を示します。

ところで張力差ではなくストリップ表面の地形の違いもその形状を示します。すなわちストリップを平坦の台の上に乗せたとき 高さの差が見えてきます。

フォルマー社が提供する形状測定器は様々な方法で形状を測定することができます。